スーツのお手入れ~上級編~ Top スーツの手入れ方法とは

スーツの手入れ方法とは

日常的に仕事着などにして着まわしているスーツは、正しい手入れ方法をこなすことにより生地のシワやヨレといった一見してみっともない状態になることを避けることができ、その上物自体を長持ちさせることが可能となります。

手入れ方法と聞くと、定期的にクリーニングに出して汗や汚れといったものを落す、シワを伸ばしてもらうというのが世間一般的な認識であり、それ自体は行動としてはあながち間違ってはいませんが、あまりに頻繁に出しすぎるのも考え物となります。
なぜなら、クリーンニングに出しすぎることで生地の痛みが発生し、色褪せや生地が薄くなってしまうなど劣化を早めることになってしまうためです。
クリーニングに出すのは数ヵ月ごとや、シーズンの変わり目といった程度で十分なのです。

ではどういった手入れをすればいいのかと言えば、毎日着終わった後にまずポケットの中身などをすべて取り出してハンガーに吊るし形を整える、その後ブラッシングで一日着たことによってスーツに付着した埃を取り、さらに霧吹きなどで全体的に水を吹きかけて、風通しのよく直射日光が当たらない場所で陰干しをするといった行程を欠かさずにこなす事が重要となるのです。
こういった行程をこなすことによって、表面に付着した汚れを落とすことができ、汗臭くなることも少なく、シワやヨレがスーツについてしまうことを防ぐことが可能となるのです。大事に長く着たいのであれば、頻繁なクリーニングよりも日頃の欠かさず行うケアが必要となるのです。